犬クン、トリミングの日です。

預けた2時間をフルに動いて…
なくなりそうな化粧水を補充して、
お取り置きの本を手にして、
銀行で通帳記帳もして、
お気に入りのパンをあれこれと、
先日の出来事で駄目になったアイロン台を買って、

ついでに寄った手芸展でピンクの毛糸
なにげにのぞいた売場でバック
狙っていた売場でもうひとつのバック
しゃれたケーキ売場で限定品のケーキ

持ちきれない程の荷物を2度も車にのせて
やっと犬クンをお迎え…

大切な彼への荷物はお出かけ途中のコンビニでお見送り。

ぱたぱたまむの午後でした。

*****
なのに
もう次の週末を待つ私。

だってこの週末は
あちこち出かける予定と
彼のセーターの仕上げと
おざなりの家事をそこそこと

くたくたぐたぐたする時間もない。。
今年になってから指先のネイルをしていない

彼のセーターを編み急ぐ週末にはその時間がなくて
仕事でくたくたりんの夜にはその余裕もなくて

やっぱり指先が素顔だと
なんだかちゃんとおしゃれしていないようで

今週末にはちゃんとネイルしよう。。

・・うふふ

2005年1月19日 彼いろ
深夜いっぱい話したからかな
とてもリアルな彼の夢をみた。。

いつものように彼にくっついて眠っていた。。
いつものように彼と・・・

余りに嬉しくて、彼にもメール。。

また来てね。
映画にも美術館にも
なかなかひとりで出かけられない…
そんな私の話をしたら

「私にはもしかしたら、このごろ友だちがいないかも…」
と、同僚の彼女がふともらした。

仕事大好きな彼女の毎日を考えると何だかうなづけて
でも言葉で出たのは違う事。

 「友だちなんてそんなに何人もいらないよ」
「そうですか?」
 「何でも話せる人なんて、いっぱいいたら変だよ」
「そうですよね」

私ったら、ちょっと嘘つき。。
ここにいる何人もの友だちをふと思った。。

1週間単位

2005年1月17日 お仕事
あまりに仕事がハードだから
もう次の週末をまってる…

そんな週明け

あのね。。

2005年1月16日 彼いろ
そんな風に

甘えた言葉が

似合うわたしにしたのは

あ・な・た
深夜23時
ハードな1日を過ごした彼からの電話。

もちろん内容は殆どが今日の出来事がらみ…
私はただただ聴いてあげるだけ。。
ときどきなげかける肯定的言葉に
「そうそう、そうなんだよ」彼の言葉がふるふるしてる。

うん、ちゃんと判ってる。。
あなたが聴いてほしい事はきちんと聴いてあげたい。
たとえそれが自分の不得意分野でも、
あなたの言葉が頭の中にふりそそぐから、
あなたが望む返事はささやかにしてあげられる。

そのためのわたし。。
そのためのふたりの時間。。
手編みの手を止めて、身体の全部で聴いてあげる。。

*****
◇向日葵猫さま◇
猫ちゃん、天寿を全うされたんですね。合掌。
しばらくは淋しい日が続きますね。
たとえ小さな命でも、しっかりと家族の一員ですもの。
御両親を支えてる向日葵猫さんもどうか無理しないでね。

*****
なんていう4日間…
こなしてもこなしても押し寄せるように
21時以降の退社の毎日、結局は金曜日も23時近く。
それでもまだ若い人たちは残業している。。

昨日は22時すぎに家について
あれこれと残していた家事をこなして
夜中1時にはまだ湯舟の中で…

今朝は結局起きれずに1時間近く寝坊。。

ふぅ。。
ことし最初のため息がこれですか。。

*****

だっこ。。

2005年1月13日 家族いろ
この頃きまったように見上げる目。。

抱き上げると30分は膝の上、

降ろそうとすると腹筋で後ろ足をきゅっと上げて、

その仕種が可愛くて。。

犬クンの甘えんぼは、誰に似たんだろう。。

素直に示すそのしぐさはまねたいまむです。

うふふ。。

2005年1月12日 彼いろ
お泊まり仕事の彼との電話。

仕事帰りの30分、

あなたを助手席に乗せて

あなたの声にくるまって

し・あ・わ・せ

触れられない指先は3月までおあずけにして。。

*****

やっと。。

2005年1月11日 彼いろ
ふたりの日常がもどって

毎日がさやさやと過ぎる

おなじ時間なのに

ふしぎだね。。


*****
このお正月休みには仕上がる予定だった彼のセーター、
いまだ手許に。
年末からのバタバタで集中して編める日が少なくて、
やっと昨日全体が編み上がり今はステッチの段階。
見頃全体にステッチをかけて、襟を編んで仕上がりだけど
平日は手をかけられないから来週の土日、仕上がるといいけど。。

クリスマスプレゼントがバレンタインになっちゃうよね。。

*****
彼女の自伝小説を雑誌の中で知って
なぜか惹かれるものを感じて・・・

今日でかけた○武で探したけど見つからず
お取り寄せ依頼をしてきた。
初版は売り切れていているらしい。

画家としても惹かれる部分が多いけど、
その生きざまもまた素敵な"おんな"のようで

*****
クリーニングから戻った100枚の洋服。

冬物中心に色別にハンガーにかけて、
着る予定のないものは取りあえずそのままに。
ブラックウォッチのスカートだけで新旧合わせて10枚。
いやはやなんと片寄った趣味でしょう。。
この2、3年は大好きなチェックのショップでの購入が多かったから、
スカートの70%はチェック柄なのです。
そこに紺無地が5枚ほどと茶無地が革を含めて数枚。
要はこの冬1日たりとも同じものを着ないと決めてしまえば
事足りる数があるということです。

ふぅ…これをおしゃれ貧乏というのでしょうね。

やはりここに賭けるお金をもっと有効に使わなくては…
って、そんなことはいつも判っていることなのに。。

今年は少しは変わらなくっちゃ。。
すこしは・・すこぉしは・・・
どんなときも

ひとりじゃないってこと


たったそれだけのこと

ふるるんのときも
うるうるのときも
むかむかのときも

いつだって

いつだってだよ

ひとりなんかじゃない

*****
10日振りの彼の声。。

寝正月になってしまったほどの風邪が完治していないので、
まだ鼻声だったけれど…やっぱり声が聴けると元気になっちゃうね。。

今年の最初の逢瀬を3月に決めて、ふたりの時間のスタートです。

*****

仕事始め。。

2005年1月5日 お仕事
張り切って出勤。

まだまだお休みの会社も多いのか道路もすいすい。

体調も復活してきたし、今年は仕事重点で。


と、いいつつ

初日から残業3時間半はきつかったぁ。。

*****
今年初のお買い物です。。
もちろん次男君にお伺いをたてて許可をもらって。

□ラルフ/紺/ショートダウン
□ジーンズ

紺の靴も欲しかったけど、今回は探せなかった。
こっそり買うつもりだった下着売場も時間がなくて、
許可をもらってるキタムラのバックはさっくりと眺めて…次回に。

さてさてお買い物許可制度はいつまで続くのでしょう。
いまのとこは、あまり購買欲もないのだけれど…。
長男君がお泊まり。。
夕食もわいわいお正月恒例のすき焼き。

犬クンもぱたぱたしっぽでうれしそう。

食後はおみやのアイスを食べて、
お年玉目当ての兄弟ゲーム大会。

もう21才の次男君は
28才の長男君にとってはいつまでも子供で
そこがまたこの二人の良さなのかと思ったり…

またまた家族に感謝の日でした。。

*****

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