2カ月だけだったけど、
1日も休まずハードな仕事をこなしてくれた派遣さんの最終日。
2週間後には結婚式が控えていて、近頃花嫁事情なんかも聞けたりして…
2週間前にははじめての手編みに挑戦…
かなり楽しいの声にこちらまで嬉しくなったり…

どうか、しあわせになってね。
『結婚』してからが、大変よ…なんて言えなかったけれど(笑)

*****

愛。。

2005年10月23日 彼いろ
愛されることのしあわせと

愛することのしあわせと

どちらも手にするしあわせに感謝

ただそれだけのことが

奇跡。。

*****

来週の事。。

2005年10月22日 彼いろ
25日から仕事で東京の彼。

でも私との時間は29日午後から30日の夕方まで。

29日の夜は四季を観劇。

30日は銀座をぶらぶらして終わりそうです。

*****

時間。。

2005年10月16日 友達いろ
仕事に追われて、過ぎていく時間。

おざなりの家事と甘えたの犬クンと、あれもこれもで過ぎていく休日の時間。

どんなに傍にいても、またたく間に過ぎるあまあまの時間。

気がつくと、どれもこれも時は容赦なく過ぎていくもの。

同じ時間なら、せめて自分らしくいられる時であるように。。

愛すべき人たちに。。

*****
かろうじて金曜日のうちに家に着いて、始まった土曜日。

だめ1
お風呂から上がって、そのままコロリとクッションを枕に寝てしまい、
目が覚めてみればテレビもついたまま朝7時。
あわてて布団の中に潜り込んだけど、この室温じゃなければ完全に風邪ひき…。

ダメ2
16時注文締めきりの生協のPC画面。
全てを打ち込んだ画面の前で思わずテレビに釘付けで、気がついた時には16時。
あとは注文の場所をクリックするだけだったのに…。
これで来週末は食材の調達に追われる…はずです。

駄目3
犬クンとお散歩と出てみたら外は雨。
納得できない犬クンを連れて素顔のまま、車で近場のお買い物。
スーパーのパン屋さんでたかが138円に納得できず久しぶりにカチン。
 店内に入った時はバイトの子がふたり、半額の袋入れの作業中。
 まだ袋入れされてないところから2コトレーに入れて会計すると、正価のままだったので「半額じゃないの?」と聞くと「もうレジ打っちゃいましたから」の答え。
 たかが138円と思いつつも「じゃ、返品すればいいわけ?」「…はい」
 

結局は1コ分を返金してもらい、パンは半額でそのまま購入。
ついでに半額以下の袋詰めも買って帰ったのだけれど…。
たかが138円に納得できずに、久しぶりの怒りを覚えた自分が駄目だった訳で。。

ああ…こんな1日も有りなのかとかなりへこんでしまったのでした。

*****
にこやかに対応する事が余裕に見えて、
さらにそれがバカにされているように感じる。

私に対して職場の男性に何げに言われたひとことにへこたれた。
確かに、対応する相手(とくに男性)が感情的に成る時はその場を笑顔で引く時が多い。
そして、それはその相手へのある意味ランク付けをしてしまう事でもある。
ただ、それは相手ありきの事で、笑顔で対応は誰に対しても同じだから、
それを余裕とか言われた事にもびっくりしたのだ。

深夜、それを彼に伝えると、
「確かにそう感じる時があるかも」
  「好きな人にもそんな態度って最悪じゃん」
彼をバカにした事なんてないから、思わず泣いてしまった。
「でも、そんな事は誰にもあるんだから、気にする必要はないんだよ」
そう…そうなんだよね。
泣いちゃった私を気にしてなのか、それから1時間以上も長電話。
3時近くになったのを心配して、彼の優しい言葉で締めくくり。
「明日、普通に仕事でしょ。寝坊しないように。」

*****
夕方、3カ月ぶりに出かけた美容室で言われちゃった。(笑)
この休日、毎日9時間も睡眠をとっていたのに…身体というか顔は正直で。。
鏡に近付いて見ると、はふぅ目が三重…。

今回は毛先を少し整えて、
染め色をラベンダー系からピンク系ブラウンに勧められて変更。
きっと顔色も冴えなかったのかも…。

そして、もう日付けは変わってます。
72時間なんて、あっという間に過ぎちゃいました。

*****
あふふ、このタイトルで唄が歌える?

なぁんて事はともかく、3連休中日、寝坊した上やる事がいっぱいで、
きっと12時間を20時間分にして動いた。

ビデオを2本
編み物はその副産物として
ドサドサと衣替え
やっとこ捨てものを見つけて収支合わせ
そんな合間も雨なのに洗濯機フル活動

雨で散歩できない犬クンだけがつまんなそう…ごめんね。
誕生日の1日、深夜会社からスタートして、
最後の30日もまた会社で残業してるうちに過ぎてました。
ホントにご苦労様な九月がへこたれたまま終わりました。

あまあま時間なんてもう遠い日…遠い目で(笑)

*****

涙。。

2005年9月26日 お仕事
4日目にしてギブです。


ひとり何役すればいいのでしょうか。

*****

連続9日って

2005年9月25日 友達いろ
実は出無精のわたし。
今月はどうしたのでしょう。
彼のとこに出かけた日から数えて今日まで休日9日、毎日お出かけしてます。
今日もこれから約束してた友だちのおしゃれアドバイザーとして。

さすがにちょっと疲れがたまってきて…困った。
今週半ばにも食事会の予定があるんだけれど、今のままだと無理かも。
御主人のいない日にしか出かけられない彼女だからと提案した私なのに…くふぅ。

*****

恋ノチカラ

2005年9月19日 彼いろ
スカパーで再放送。

2002年1月からの放送…って、
そっか…
本当の
恋ノチカラで
きっとドラマなんて
観てなかったってことかな。

昨夜、ふいに見つけた2002年夏の友だちとのメールにも、
まだ1年たたない恋の中の自分を見たりして…

ドラマの始まった頃はきっと不安も込みこみのしあわせの中…
遠距離ながらも月に2度は逢ったりしていていたっけ。
友だちと泊まりがけで語りあった頃はまだ髪も耳下で、
この恋が続く限り髪を伸ばすと宣言していて、
こんな風に何年たっても恋ノチカラで生きてる自分を知るはずもなく、
今は腰まで10センチまで伸びている髪を手にしたりして…。

恋って不思議。
どの時間にもしあわせがあって、
どの時間も大切なふたりの足跡で、
涙も笑顔もため息さえも…
どれもこれも 恋ノチカラだったりして…
7月の始めチーフの突然の辞職宣言があってからの2カ月。
毎月のように去る仲間達と、またの再会を約束して別れてきて、
今日また頼もしい仲間がひとり去っていきました。

0:17またまた記録更新の14時間勤務を終えて、
来週からの私の負担は目に見えての事なので、
「ほんとにごめんなさい」なんて言葉が彼女の最後の言葉。

それぞれ事情を抱えての職場との決別。
いい仲間たちとのある意味充実した仕事時間とは区切りをつけて、
せめて週に一度は20時退社、そして最終までの残業は週末のみと決めて、
もう少し自分の身体を大切にと心に誓った深夜でした。

*****

もっと。。

2005年9月11日 彼いろ
いつものように

kissして

いつものように

もっとぎゅっってして


ふたりの時間…

ふたりのこころ…

もっと。。もっと。。もっと。。
45時間のしめくくり…

*****

ただいま。。

2005年9月11日 彼いろ
いつも空の上で自問する。。
『いま死んだら、しあわせ?』
確か先回までは、このまま生を全うするのがしあわせな気がしていた。

でも、何故か今回は違った。。

彼との時を見届けたいと…切に願う私がいた。
それがどんな結末であってもきちんと自分の恋を見届けたいと。
そして、そう願う自分を愛しく想って…

*****
もちろん家の中には彼はいるのだけれど、彼はひとりベットの中。
そして私はひとり2時間、台所を片付け、お風呂掃除をしてお湯をはって…、
そっと彼の様子を伺って、やはりひとりでお風呂することに。

○沢からの帰り道、24時間営業のスーパーに寄る頃から様子がおかしかったのだけれど、
帰ってアイスを冷凍庫に入れようとして、私が引き出しをはずしてしまったのが致命的。
彼がイライラした様子でその引き出しを直して、
「ちょっと具合が悪い」とそのまま保冷剤を手にベットに。

こんな風に御機嫌ななめの時は、ほおっておくのが一番なのだけれど、
でも最後の夜っていうのもあったりしてちょっと涙目の私。
リビングの電気を消して静かに彼の傍に寄り添っていくと、
「クーラーを切って風を入れて」と寝言のように彼。
風を入れてクーラーのリモコンをさがしていると目を覚ました彼。
「お風呂は?」
 「ちゃんと洗ってひとりで入ったよ」
「何か音がするけど?」
 「食器洗いをセットしたから」
そのまま起きてトイレに向かう彼…リビングで携帯を確認しています。

実は寝る前に携帯にメールを入れていたのです。。。
『御機嫌悪くしちゃってごめんなさい…』

戻ってきた彼がさっきよりも優しい声で
「御機嫌ななめな訳じゃないよ。本当に具合が悪いんだよ。」
そう、良かった。
怒ったままの彼と一緒に寝るのはつらいもの。。

そしてまだ夜が明ける前に彼は元気になって、
お風呂に入ってきてしっかりと私を抱き締めました。
その腕が『ごめん』って言ってるのがわかっちゃうのが癪だったけど…(笑)

*****
ゆっくり起きた朝…いいえ、もうお昼です。
日頃睡眠時間の少ないふたりなのに、こうしてあまあまが重なるもので(笑)

ブランチはほんの軽くにして、近場のカレーうどんを食べに。
夏だというのに…15時近くだというのに…店内は満席。
歩いて行ける場所にこんなおいしいうどんやさんがあるなんて、
聞いてはいたけど、満足しました。

今日は夕方からコンサート鑑賞の彼と別れてひとり時間の私。
コンサートはもう数カ月前から決まっていた事なので、私は映画鑑賞で時間潰し。
ふたりで上映館と作品をネットで比較して、結局は『モジリアーニ』に決定。

「夜御飯は、○沢まで行こうと思うんだけど…いいかな」彼からの提案。
  「え?遅すぎないの?」
○山からは高速含めて1時間足らず…
聞くと夜だけ営業のそばやさんに案内したいらしく、
彼と一緒であれば場所なんてどこでもの私には異論がある訳もないんだけれど。

結局、映画終了と彼のお迎えがぴったり合って、時間のロスなく移動。
さすが○沢、街の中は人があふれていて…東京みたいです。
最終目的の街の中を抜けて、まずは郊外の○ーゲンダッツに。
アイス大好きのふたりなので、食前にさくりと…。
私は始めて見かけたソフトクリーム。彼はシェークにしました。

「もしかしたらお酒飲むよ」
はい、その時は私が運転しますから…。
そのお目当てのおそばやさんまでは、うふ手を繋いで…。
でも残念、『ただいま修行の旅に出ています』と味のある文面が。
で、結局は以前彼がお泊まりの時に見つけたというラーメンやさんに。

ほんと観光都市の○沢なのに…あまりに近場すぎて、観光とはほとんど無縁。
でも夜御飯だけのために車を飛ばすなんて、ある意味贅沢だよね。
地元じゃないから、さくりと手を繋げたし…いい時間でした。

そして、家に戻って…
ちょっとけんかもどきになって…
(つづきはまた後で)

*****

・・・ここ

2005年9月9日 彼いろ
たった1時間だけの朝寝坊。
旅の用意も何もしていないからとゆとりをもったはずが、
次から次に雑用がわいてきて(笑)ばたばたの出発に。

お化粧の仕上げをしていない事に気付いて、急きょグリーン券を購入。
8人定員の車内を一人占めして30分、旅行鞄の中を整理とお化粧の仕上げ。
乗り換えた京○では羽田空港の一駅前でこんなアナウンスが。
『ただいま地震が起きたました。安全が確認されるまで停車します。』
幸い2分程度の停車で済んだけれど、時間に余裕のない私はそれでもどきどき。
 先回の時は搭乗ゲートの変更を知らず、トランシーバー片手のお姉さんと駆け回りましたから。

17時羽田発…ほんの1時間で○山です。
今回は、駅前までひとりで移動して彼のお迎えを待つ事に。
駅ビルの中のステラおばさんのカフェ(ほんとは違う店名かな)で待つ事1時間、
閉店5分前にやっと彼から電話です。

39日ぶりの助手席に身体をしずめて、
そうここから…○山では、ここがいつも彼との時間のスタート。
もうひとつの『ただいま』を心の中でそっと。

食事の場所をあれこれと提案しながらも、とりあえずは○岡の彼の家に。
羽田でいつも購入する『○○こさんの鯖寿司』で結局は夕食となりました。
そうここから…彼の家のこのテーブルに向き合って、食器を揃えて、
まるで日常のような二人の時間がスタートするのです。

とまらないおしゃべりと、食後のコーヒー。
食器洗いのセットはもう私の仕事のようで、
その合間のシンク回りのお掃除もやっぱりいつものように…

そうここ…ここには私の居場所がある。

*****
□今日のわたし□
■水色/ノースリーブセーター
□紺×水色/アシンメトリー膝下スカート
■紺/七分袖カーディガン
□紺/船底ヒールのサンダル
■白/フリンジのある革バック
珍しく初もののない装いでした。(笑)

*****

0:01

2005年9月8日 お仕事
やっぱり日付けが変わってました。

いつも午後からエンドまで働いているがんばりやの同僚も来週で退職。
彼女のがんばりにつられて残業6時間…
でも、ここまでの残業をこれから先続けるつもりもなく、
ただ、残業をしなければこなせない仕事量なのは確かな事で。。

さてさて、どうしましょうか。。

*****
大好きな女優だから、
それはそれは諸手を上げて

いいなその笑顔

いいなその髪

いいなその目線

*****
◇ばでぃさま◇
お留守の間にリンクさせていただきました。
るなさんの日記経由で、今日元カノの日記を読んでいて…思わず。。。
同じような場所にどーも彼がいるものですから…。

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