なんとか元気です…(笑)
2006年3月13日 日々のいろたち コメント (2)久しぶりの日記、るなさんのとこにあった心理テストからスタート。
(でも、一度さくりと消えてしまいました。
少し文章が変わってしまって…ちょっと残念)
次の接続詞・言葉に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です☆
しかし、『そこは自分の居場所ではなかったのだ』
やがて、『出逢うべき自分と出逢う時がやってくる』
ただ、 『今は祈るしかないのだと思っていた』
だって、『まだ愛を知らなかったから…』
そして、『その時は静かにしずかにやってきた』
水たまりは、『雨上がりの日ざしを宝石のように輝かせて…』
あの子って、『おとなになる事に怯えている』
今日の私は、『休日を楽しむゆとりもなかった』
すこしは、 『春の光と風を浴びて…』
涙は、 『心の痛みを流してくれる』
テストの結果は、またるなさんのとこで拾ってこなくっちゃ。(笑)
るなさん→momoさん→はるたさん(間違ってたらごめんなさい)
ここで見たあなたのために、はるたさんのとこの答え、コピってきました。
【しかし】
これまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
【やがて】
近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
【ただ】
これは後に「…だけ」などが続き、
非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので
『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
【だって】
もちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに
自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、
実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
【そして】
現状を受けて、その延長線上
『あなたの老後』がここに映し出されてます。
【水たまり】
真実を映す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは
『あなたの本当の姿』です。
【あの子】
これは他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば
他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、
これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
【今日の私】
“今日”とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには、無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
【すこしは】
…出来なくてもいいからわずかでもいいから
努力しなくてはと自分を叱咤激励(しったげきれい)
するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは
あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
【涙】
喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
という事で、私の結果は
今までの人生は 『そこは自分の居場所ではなかったのだ』
恋人との行方は 『出逢うべき自分と出逢う時がやってくる』
一人の時は 『今は祈るしかないのだと思っていた』
あなたの嫌なところは 『まだ愛を知らなかったから…』
あなたの老後は 『その時は静かにしずかにやってきた』
私の本当の姿は 『雨上がりの日ざしを宝石のように輝かせて…』
好きな人の前では 『おとなになる事に怯えている』
嘘をついている時の私は 『休日を楽しむゆとりもなかった』
今年の目標は 『春の光と風を浴びて…』
初体験は 『心の痛みを流してくれる』
なるほど、なるほどでした。
老後が静かにやってくるは、笑えました…ね。
(でも、一度さくりと消えてしまいました。
少し文章が変わってしまって…ちょっと残念)
次の接続詞・言葉に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です☆
しかし、『そこは自分の居場所ではなかったのだ』
やがて、『出逢うべき自分と出逢う時がやってくる』
ただ、 『今は祈るしかないのだと思っていた』
だって、『まだ愛を知らなかったから…』
そして、『その時は静かにしずかにやってきた』
水たまりは、『雨上がりの日ざしを宝石のように輝かせて…』
あの子って、『おとなになる事に怯えている』
今日の私は、『休日を楽しむゆとりもなかった』
すこしは、 『春の光と風を浴びて…』
涙は、 『心の痛みを流してくれる』
テストの結果は、またるなさんのとこで拾ってこなくっちゃ。(笑)
るなさん→momoさん→はるたさん(間違ってたらごめんなさい)
ここで見たあなたのために、はるたさんのとこの答え、コピってきました。
【しかし】
これまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
【やがて】
近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
【ただ】
これは後に「…だけ」などが続き、
非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので
『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
【だって】
もちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに
自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、
実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
【そして】
現状を受けて、その延長線上
『あなたの老後』がここに映し出されてます。
【水たまり】
真実を映す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは
『あなたの本当の姿』です。
【あの子】
これは他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば
他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、
これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
【今日の私】
“今日”とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには、無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
【すこしは】
…出来なくてもいいからわずかでもいいから
努力しなくてはと自分を叱咤激励(しったげきれい)
するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは
あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
【涙】
喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
という事で、私の結果は
今までの人生は 『そこは自分の居場所ではなかったのだ』
恋人との行方は 『出逢うべき自分と出逢う時がやってくる』
一人の時は 『今は祈るしかないのだと思っていた』
あなたの嫌なところは 『まだ愛を知らなかったから…』
あなたの老後は 『その時は静かにしずかにやってきた』
私の本当の姿は 『雨上がりの日ざしを宝石のように輝かせて…』
好きな人の前では 『おとなになる事に怯えている』
嘘をついている時の私は 『休日を楽しむゆとりもなかった』
今年の目標は 『春の光と風を浴びて…』
初体験は 『心の痛みを流してくれる』
なるほど、なるほどでした。
老後が静かにやってくるは、笑えました…ね。
コメント
みなさん、文書力がおありで
ガサツなワタシには無理(T^T)
ついでに(笑)ワタシはなんとか凹んでいます(+_+)
ついでに韻をふんだようなお返事、大好きです。(笑)
最近はジムネタとニャンコの写真(アングルが絶品)楽しませてもらってますよ。