いつものように。。(30日の日記を追記しました)
2005年10月31日 彼いろ日曜日21時
○岡駅に着いた彼から(いつものように)短いメールがやっと。。
安心して、またグスグス泣く私を犬クンが心配そうに見上げていて…。
深夜2時
おやすみのメールが(いつものように)届いていました。
着信音に気付かず、ぐっすりと眠っていた私。。
8時30分
仕事に向かう車から(いつものように)彼から電話。
「おはよ…」まだいつものようにはできない私の一声でした。
沈黙がいっぱいの長いながい15分。
19時
仕事帰りの彼から(いつものように)彼からのメール。
心配しなくても、いつもと同じなんだよ…
きっと彼はそれを伝えたかったんだと、やっと気付いた私です。
*****
○岡駅に着いた彼から(いつものように)短いメールがやっと。。
安心して、またグスグス泣く私を犬クンが心配そうに見上げていて…。
深夜2時
おやすみのメールが(いつものように)届いていました。
着信音に気付かず、ぐっすりと眠っていた私。。
8時30分
仕事に向かう車から(いつものように)彼から電話。
「おはよ…」まだいつものようにはできない私の一声でした。
沈黙がいっぱいの長いながい15分。
19時
仕事帰りの彼から(いつものように)彼からのメール。
心配しなくても、いつもと同じなんだよ…
きっと彼はそれを伝えたかったんだと、やっと気付いた私です。
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