おつかれさまでした。
2005年7月29日 お仕事今日はチーフとの最後の日。
入社以来チームの柱であった彼が一抜けで退職するなんて誰も思ってもいなかった事で、
残業三昧の職場ゆえ、送別会は社の食堂を借り切っての昼食会。
課全員16人で、こんな風に雑談まじりに会食も始めての事で、
それがチーフの送別会というのもちょっと苦笑でもあるけれど。
送別記念品は課の長老の意見を重視して私が選んだ桜の汁腕と桜の箸を夫婦揃えで。
花束は季節柄のひまわりをあしらった豪華なもので。
50分足らずのあわただしい送別会でした。
そして、今日はチーフとは最後までいっしょで。
駅まで送る社内では、
「まむさん、社員にはならないでくださいね。」とチーフ。
最低でも2時間、最高だと4時間、それが今の私の勤務状況で、
社員になるとたぶん連日4時間は当たり前になる事を懸念してのチーフの言葉。
そんな優しいアドバイスが今の社内のありようを伝えているのだ。
3週間後には、やはり最後まで残業を続ける34才が退社して、
9月20日にはチームをチーフと共に支えていた35才が退社。
来週からくる予定のふたり…期待せずに。
とにかく、おつかれさまとチーフと握手してお別れしました。
入社以来チームの柱であった彼が一抜けで退職するなんて誰も思ってもいなかった事で、
残業三昧の職場ゆえ、送別会は社の食堂を借り切っての昼食会。
課全員16人で、こんな風に雑談まじりに会食も始めての事で、
それがチーフの送別会というのもちょっと苦笑でもあるけれど。
送別記念品は課の長老の意見を重視して私が選んだ桜の汁腕と桜の箸を夫婦揃えで。
花束は季節柄のひまわりをあしらった豪華なもので。
50分足らずのあわただしい送別会でした。
そして、今日はチーフとは最後までいっしょで。
駅まで送る社内では、
「まむさん、社員にはならないでくださいね。」とチーフ。
最低でも2時間、最高だと4時間、それが今の私の勤務状況で、
社員になるとたぶん連日4時間は当たり前になる事を懸念してのチーフの言葉。
そんな優しいアドバイスが今の社内のありようを伝えているのだ。
3週間後には、やはり最後まで残業を続ける34才が退社して、
9月20日にはチームをチーフと共に支えていた35才が退社。
来週からくる予定のふたり…期待せずに。
とにかく、おつかれさまとチーフと握手してお別れしました。
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