金曜日残業時間突入の頃、土曜のお休みが貰えた。
チーム全員出勤で他チームの応援だと聞いたばかりで、
でも誰かにお休みをとのチーフからの嬉しい申し出に遠慮なく…。
私を除けば30代中心のメンバー、誰にと問われれば私という事にも納得しちゃう訳で。(笑)
だから帰る余力だけ残して会社を出たのは23時近く。

『帰る』メールを送信したら、あらら彼から電話。
2泊3日のお泊まり仕事を終えて、今頃はうたた寝だと思っていたのに、
電波状況が悪くて、声が聞けないと拗ねてた私を忘れてはいなかったらしい。
ほんの数分の会話で、心がふるるん。

同僚の暖かさと、彼の想いがしあわせな夜でした。。

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