夢ゆめ・・・(少し追記してます)
2004年11月6日 彼いろあなたは仙台に出かけてる。。
なのに私は密かにあなたの家にいる。。
カギもないのに何故?
いつものように旅行仕様のわたし。。
家の中の様子が違う。。
リビングのソファーの場所にピアノ。。
寝室ではベットの位置が変わっていて
横に同サイズの低いベット
並んでいる4つのまくら。。
ないはずの引き出しがいっぱいのタンスがならんでる。。
ためらいながら開けた何段かの引き出し。。
中にはあなたのものだけだったけど。。
こわくてそれ以上は開けられない。。
リビングに戻ってみつけた子供のレッスンバック。。
その中に、家のスペアキー。。
合鍵を作りに行かなくちゃ。。
でも、その時はもう夜中で、
あわてて家の次男君に電話。。
ここにいる事をあなたに伝えてはいけない。。
でも、その声の向うであなたが諭してる。。
「こんな時間にどこにいるんだよ…だめじゃないか」
これは夢…これはゆめ…
目覚めたところがあなたのベット。。
誰もいないあなたの家はやはり変わっていて。。
もうここにはこれないね。。
合鍵もつくれないね。。
髪を切ろう。。
3年目…4度目の記念日の前。。
やっぱり3年のジンクスはあったんだね。。
泣きながら…うなだれて…
ほんとうに目が覚めて。。
===========================
今日は彼の演奏会。
でかける車の中から電話です。
「今日ね…へんな夢をみたの。
○がいないのに○の家にいるの」
「どこに行ってるの?」
「仙台」
「だったらそっちにいたほうが近いのに」
「うん…夢だからね」
以前にも夢の事で彼に『夢の事で怒られても』って言われた事がある。
そうだね…たかが夢。。
でも何かの暗示なのかと落ち込む私もいる訳で…
なのに私は密かにあなたの家にいる。。
カギもないのに何故?
いつものように旅行仕様のわたし。。
家の中の様子が違う。。
リビングのソファーの場所にピアノ。。
寝室ではベットの位置が変わっていて
横に同サイズの低いベット
並んでいる4つのまくら。。
ないはずの引き出しがいっぱいのタンスがならんでる。。
ためらいながら開けた何段かの引き出し。。
中にはあなたのものだけだったけど。。
こわくてそれ以上は開けられない。。
リビングに戻ってみつけた子供のレッスンバック。。
その中に、家のスペアキー。。
合鍵を作りに行かなくちゃ。。
でも、その時はもう夜中で、
あわてて家の次男君に電話。。
ここにいる事をあなたに伝えてはいけない。。
でも、その声の向うであなたが諭してる。。
「こんな時間にどこにいるんだよ…だめじゃないか」
これは夢…これはゆめ…
目覚めたところがあなたのベット。。
誰もいないあなたの家はやはり変わっていて。。
もうここにはこれないね。。
合鍵もつくれないね。。
髪を切ろう。。
3年目…4度目の記念日の前。。
やっぱり3年のジンクスはあったんだね。。
泣きながら…うなだれて…
ほんとうに目が覚めて。。
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今日は彼の演奏会。
でかける車の中から電話です。
「今日ね…へんな夢をみたの。
○がいないのに○の家にいるの」
「どこに行ってるの?」
「仙台」
「だったらそっちにいたほうが近いのに」
「うん…夢だからね」
以前にも夢の事で彼に『夢の事で怒られても』って言われた事がある。
そうだね…たかが夢。。
でも何かの暗示なのかと落ち込む私もいる訳で…
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