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2004年10月21日 日々のいろたちなんでぇ…
帰りの挨拶をしながら出口に急いだ私。。
ちょっと大きめのコードカバーにつまづいて、そのまま壁に飛びました。
頭部のてっぺんをぶつけたとたん首がぴりりりぃと痛んで、ばたり仰向けに倒れて…
一瞬なになになにぃ…
目は開きます。でも起きられない。
「だいじょうぶですか?」チーフの声。
すごい音がしたらしいのです。
たぶんほんの1分くらいで起きれたと思うんだけど、
気がつくと残業していた全員が私を囲んでます。
とんだ私は、なんてことぉ…って笑い飛ばそうとするんだけど、
ぶつかった音を聞いていた同僚達は、だぁれも笑ってなんかなくて、
とりあえず首を冷やして、迎えを待つ事に。
じゃないと、同僚のひとりが私を送るというので、
都心にいる長男君にSOSしました。
待つ事30分
「バカな親で迷惑かけました。」
二人の同僚に送られての会社前で、迎えにきた長男くんの弁。
帰ったら次男くんにあれこれと心配かけて、
結局なにもせずに首を冷やしたまま眠る事に…。
で、犬クンまでもがいつもと違うまむの姿に寄り付かず、
結局は次男君の部屋に。
とほほ…ほぉんと、おばかなまむでごめんなさい。
*****
帰りの挨拶をしながら出口に急いだ私。。
ちょっと大きめのコードカバーにつまづいて、そのまま壁に飛びました。
頭部のてっぺんをぶつけたとたん首がぴりりりぃと痛んで、ばたり仰向けに倒れて…
一瞬なになになにぃ…
目は開きます。でも起きられない。
「だいじょうぶですか?」チーフの声。
すごい音がしたらしいのです。
たぶんほんの1分くらいで起きれたと思うんだけど、
気がつくと残業していた全員が私を囲んでます。
とんだ私は、なんてことぉ…って笑い飛ばそうとするんだけど、
ぶつかった音を聞いていた同僚達は、だぁれも笑ってなんかなくて、
とりあえず首を冷やして、迎えを待つ事に。
じゃないと、同僚のひとりが私を送るというので、
都心にいる長男君にSOSしました。
待つ事30分
「バカな親で迷惑かけました。」
二人の同僚に送られての会社前で、迎えにきた長男くんの弁。
帰ったら次男くんにあれこれと心配かけて、
結局なにもせずに首を冷やしたまま眠る事に…。
で、犬クンまでもがいつもと違うまむの姿に寄り付かず、
結局は次男君の部屋に。
とほほ…ほぉんと、おばかなまむでごめんなさい。
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