夕方、次男くんと犬クンと車で買い出し。
駐車場に向かう時に彼から電話。
あれこれそれこれ…今日の予定の会話が続いて、そして…
「来週は○田に帰る事にしたから…」
「…」判っていた事だけど、やっぱりおもしろくない私。
「帰りは11日、行きは多分木曜日になると思う」
「…そう」
「でね、往復ともまた同行ありになる予定だから」
「・・・・!」
だめ押しするように、その同行ありの理由をあれこれ話す彼の話を中断
「ごめん…そろそろ出かけるから」
「あ、わかった。。じゃ」
きっと黙っていたら、もっと悲しい。
でも、きちんと説明する彼にも、こころが騒ぐ。
なにに?問いかけてみた。
片道10時間、同行する人に?
丸3日間の休暇をともにする家族に?
きっとそんな風に誰かのもとへと向かう彼になんだろうな。
わたしのとこには、そんな風にはもうきっと来ないだろうから。
以前も書いたように、付合いはじめのクリスマスはただわたしのために、
3日間の休みを使ってやってきてくれて…。
その後も直便がないので東京経由で○田に往復して、
そのどちらか1日をわたしのために使ってくれたりしたのに…
車の往復になってからは、もうそんな事もなくなって。。
12月だって、日曜日は練習に出かけちゃうのもむかつく。
だって、故郷に出かける時は練習は欠席なんだもん…。
だから、あちこちそちこちにふてくされて、電話を終わりにした。
恋するおんなはわがまま…
抱えきれないほどの愛を浴びながら、まだ足りない…
いつだって…いつだって…。
*****
駐車場に向かう時に彼から電話。
あれこれそれこれ…今日の予定の会話が続いて、そして…
「来週は○田に帰る事にしたから…」
「…」判っていた事だけど、やっぱりおもしろくない私。
「帰りは11日、行きは多分木曜日になると思う」
「…そう」
「でね、往復ともまた同行ありになる予定だから」
「・・・・!」
だめ押しするように、その同行ありの理由をあれこれ話す彼の話を中断
「ごめん…そろそろ出かけるから」
「あ、わかった。。じゃ」
きっと黙っていたら、もっと悲しい。
でも、きちんと説明する彼にも、こころが騒ぐ。
なにに?問いかけてみた。
片道10時間、同行する人に?
丸3日間の休暇をともにする家族に?
きっとそんな風に誰かのもとへと向かう彼になんだろうな。
わたしのとこには、そんな風にはもうきっと来ないだろうから。
以前も書いたように、付合いはじめのクリスマスはただわたしのために、
3日間の休みを使ってやってきてくれて…。
その後も直便がないので東京経由で○田に往復して、
そのどちらか1日をわたしのために使ってくれたりしたのに…
車の往復になってからは、もうそんな事もなくなって。。
12月だって、日曜日は練習に出かけちゃうのもむかつく。
だって、故郷に出かける時は練習は欠席なんだもん…。
だから、あちこちそちこちにふてくされて、電話を終わりにした。
恋するおんなはわがまま…
抱えきれないほどの愛を浴びながら、まだ足りない…
いつだって…いつだって…。
*****
コメント