まるで昨日の日記読んだみたいに、
深夜の電話は久しぶりにしっかりと。
この数日は早寝の私の『おやすみ』メールにも電話は鳴らず
数時間後に彼から『おやすみ』のメールが届くだけ。
「もう家事済んだの?」
「いや、でも電話しないと誰かが怒るから」
「怒ってるの○でしょ」
「…あのね・・・」話しはじめた彼、優しい声。
仕事帰り、彼からの不在通知を確認。
車に乗ってから電話すると、またまた不機嫌な声。
「何回かけても話し中だった」
「仕事中だったから、かばんの中で電波届かなかったんじゃない?
誰とも話しなんてしてないよ。」
「・・もう家着いたから」不機嫌なまま。
ほんとに、ほんとに、困ったさんです。
*****
深夜の電話は久しぶりにしっかりと。
この数日は早寝の私の『おやすみ』メールにも電話は鳴らず
数時間後に彼から『おやすみ』のメールが届くだけ。
「もう家事済んだの?」
「いや、でも電話しないと誰かが怒るから」
「怒ってるの○でしょ」
「…あのね・・・」話しはじめた彼、優しい声。
仕事帰り、彼からの不在通知を確認。
車に乗ってから電話すると、またまた不機嫌な声。
「何回かけても話し中だった」
「仕事中だったから、かばんの中で電波届かなかったんじゃない?
誰とも話しなんてしてないよ。」
「・・もう家着いたから」不機嫌なまま。
ほんとに、ほんとに、困ったさんです。
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