夕方の彼との電話が中途半端だったのは知ってたけど、
それは彼の仕事の話だったりしたから…相づちが殆どだったし、
私も犬クンとの散歩が気掛かりだったから車から降りて歩き出したら
「忙しそうだから切っていいよ」と彼。
「ん、じゃあ…おつかれさま」電話を切る私。
抱えてる仕事、同僚の事、目先の締めきり、今後の予定…
いつのまにか、彼のあれこれが私の中で組み立てられて、
どんな話題を飛ばされてもすぐに対応できちゃうのがちょっと癪だったり。
これも愛の力だったりするのかなぁ…なんてね。
☆2日目、体力のない私はいつものようにうたた寝1時間。
そろそろバイトから戻る次男くんに夜食の用意なんて思っていたら、
『ねるよ』といつもの彼からのメール…それは電話するよの合図でもあるの。
「もう寝ちゃうの?」
時計はまだ24時すぎ…この数日26時すぎが多かったから早寝かな。
でも返ってきた彼の声はおねむモードじゃない。
それで始まった彼の会話に納得。
そっかぁ…夕方の話の続きなんだね・・まだ聞いて欲しかったのね。
バイトから戻った次男くんもほっぽって、深夜の長電話でした。
うふっ…。
*****
それは彼の仕事の話だったりしたから…相づちが殆どだったし、
私も犬クンとの散歩が気掛かりだったから車から降りて歩き出したら
「忙しそうだから切っていいよ」と彼。
「ん、じゃあ…おつかれさま」電話を切る私。
抱えてる仕事、同僚の事、目先の締めきり、今後の予定…
いつのまにか、彼のあれこれが私の中で組み立てられて、
どんな話題を飛ばされてもすぐに対応できちゃうのがちょっと癪だったり。
これも愛の力だったりするのかなぁ…なんてね。
☆2日目、体力のない私はいつものようにうたた寝1時間。
そろそろバイトから戻る次男くんに夜食の用意なんて思っていたら、
『ねるよ』といつもの彼からのメール…それは電話するよの合図でもあるの。
「もう寝ちゃうの?」
時計はまだ24時すぎ…この数日26時すぎが多かったから早寝かな。
でも返ってきた彼の声はおねむモードじゃない。
それで始まった彼の会話に納得。
そっかぁ…夕方の話の続きなんだね・・まだ聞いて欲しかったのね。
バイトから戻った次男くんもほっぽって、深夜の長電話でした。
うふっ…。
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