「やな夢見たんだ…」
2004年2月22日 彼いろ昨夜のバンド練習に行く時の彼のつぶやき…。
「どんな?」
「いや、夢だからさ…気にしてないんだけど
何だか嫌な気持ちだけ残っちゃってさ」
「だから話しちゃったほうがいいよ」
仕事に追われてる毎日で、
疲れのとれないまま数週間。。
彼の夢はしろうとの私でも解説できる内容で、
それをそのまま伝えてふたりで笑っちゃったよね。
そして今日、朝から12時間の仕事。
やっとかかってきた電話でも、疲れた彼の声。
「嵐になってきちゃったよ」
「昨日の夢みたいだね」
こんな時間なのに車も多くて…たいへんだね。
あれこれそれこれ話題を飛ばしたけど
あららん…彼の心のなかも少し荒れてきたぞぉ。。
こんな時は、いちぬけしちゃうぞ。。
「じゃ、もう切るね。お疲れさま」
2日間ゆっくり休んで元気な私には
ちゃあんとゆとりがあるんだもん。。
「どんな?」
「いや、夢だからさ…気にしてないんだけど
何だか嫌な気持ちだけ残っちゃってさ」
「だから話しちゃったほうがいいよ」
仕事に追われてる毎日で、
疲れのとれないまま数週間。。
彼の夢はしろうとの私でも解説できる内容で、
それをそのまま伝えてふたりで笑っちゃったよね。
そして今日、朝から12時間の仕事。
やっとかかってきた電話でも、疲れた彼の声。
「嵐になってきちゃったよ」
「昨日の夢みたいだね」
こんな時間なのに車も多くて…たいへんだね。
あれこれそれこれ話題を飛ばしたけど
あららん…彼の心のなかも少し荒れてきたぞぉ。。
こんな時は、いちぬけしちゃうぞ。。
「じゃ、もう切るね。お疲れさま」
2日間ゆっくり休んで元気な私には
ちゃあんとゆとりがあるんだもん。。
コメント