読書というもの。。
2003年11月26日10月に彼の街で購入した小池真理子さんの作品
『瑠璃の海』
予想できた結末だけど、やはりせつない余韻があった。
彼女の本に出会ったのは10年前かな…
あの頃はミステリー中心だったけれど
より深い心理描写に惹かれるものがあって
立続けに何冊も乱読状態だった。
なかなか書店にもないので、
主に図書館から借りて読んでいた。
そして作風が変化した『恋』の頃からは
なるべく発売すぐに単行本で購入している。
昔から作者で読むという片寄った読書なので
近場のブックオフでも手に取る本は限られる。
最近は北海道と宇都宮の二人の友と
それぞれの愛読書を貸したり借りたり…
今も送られてきた段ボールと
読み終えて送る予定の段ボールが2箱。
今は高樹のぶ子さんの『満水子』上下を読書中。
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『瑠璃の海』
予想できた結末だけど、やはりせつない余韻があった。
彼女の本に出会ったのは10年前かな…
あの頃はミステリー中心だったけれど
より深い心理描写に惹かれるものがあって
立続けに何冊も乱読状態だった。
なかなか書店にもないので、
主に図書館から借りて読んでいた。
そして作風が変化した『恋』の頃からは
なるべく発売すぐに単行本で購入している。
昔から作者で読むという片寄った読書なので
近場のブックオフでも手に取る本は限られる。
最近は北海道と宇都宮の二人の友と
それぞれの愛読書を貸したり借りたり…
今も送られてきた段ボールと
読み終えて送る予定の段ボールが2箱。
今は高樹のぶ子さんの『満水子』上下を読書中。
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