深夜遅くの食事だったし、体調もイマイチで
彼に寄り添ったまま…いつのまにか夢の中。。

遅く目覚めた朝に、
いつものように彼を十分に感じさせて
恥ずかしいから、そっと耳もとでおねだり。。
(続きは秘密メモです)
 ・
 ・
 ・
「今日はお好み焼きに行こうか。どこがいい?」
渡されたタウン誌のページをめくる。
…う〜ん、押し寄せる頭痛がつらくて
…あぁ、少し動かなきゃ。。
…やってあげたい事がいっぱい。
「そうだ、サラダ作っておくね。」
野菜をいっぱい刻んで、保存容器3個にサラダ。
残ったきゅうりは浅漬けに…
傍でコーヒー入れてくれてる彼の口にも一個。
…こうしてあなたの視線にからまって
…こうしてあなたの肌を指先に感じて
…そんな時間もあと少し。。

早めに出ようねって言いながら結局は15時すぎ。
美術館の閉館時間を気にしながら車を飛ばす。
途切れることのない会話にも時間は押し寄せて
美術館と空港とは逆方向の広島焼きのお店と
またバタバタとしてしまったね。。

先回ギリギリで空港内で叱られちゃったのにぃ。
又ですかぁなんて苦渋の顔されるの私だよぉ。
まぁ彼の自慢の運転テクニックで何とかセーフ。
いつものように何度も手を振りあって空路の私でした。

いつもいつもだけど
いっぱい愛を感じて帰りました。
あなたの部屋にもいっぱい愛ころがしてきたから
つまづいたりしないでね。。
また10月まで47日間…
あなたの肌に寄り添える日まで。

*--*--*
今日のわたし
彼の部屋は昨日と同じ

(帰り)
・紺/ノースリーセーター
・紺/薔薇のもようが入ったジーンズ素材の膝丈タイト
・紺白チェック/半袖ブラウス
・白/皮のスリッポン

*--*--*

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