『どこにもいかないよね』
つぶらな瞳で私を見上げるのです。
今日は雨降り…犬とふたり?の1日でした。
ときどき身体をすりよせて、
ときどき離れて目線だけはこちらで、
・・君が私を大好きな事、ちゃんと知ってるよ。笑。
私も君が大好きだから、安心してね。

アイコンタクトって、こんなとこにもあるんだね。
離れてる彼とは愛コンタクト…だけど。。くふ。

離れてるから、心がざわめいていた去年の今頃。
彼の御機嫌伺いのように電話の会話も言葉を探して
やっと逢えても沈黙が続いて
素直に甘えられない自分がいて
逢えない時間の彼を束縛したくて
他県に向かう彼の電話に嫉妬して
何故私のところには来れないのなんて…
結局彼を怒らせて
自分の心がざわざわざわ

もうメールしない
もう電話しない
もう逢いにいかない

たった数時間だけで、もうへこたれて

でもあの日からが私の中での恋第2章
手にしたものからの逃避は困った癖…
もう最後の恋かもしれないんだから
きちんと全うしなければ。。
何かがコロンと飛び出して、
彼との付き合いがとても楽になった。
私は私 それが嫌なら仕方ないよ
そう思ったら
何だか彼が歩みよってきたみたいに
愛コンタクト

「愛には限りがなくて、溢れてくるんだよ」
彼のことばに納得してる今日この頃。

***
さーやさん
スタートダッシュしなくても
ゆっくりスタートしてくださいね。
貴方の時間はきっと素敵な時間ですから。
またいつかどこかで…ですね。

向日葵猫さん
あなたの日記も読んでますよ。
同年代なんですね。。


コメント

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