うふ、深夜の電話。。
ただいまメール読んで、眠そうだからと「おやすみぃ」とだけ返信したのに…。
帰り道の出来事や、飲んでたときのささいな出来事、話したかったんだね。
こんな時、何故か彼の愛を感じる。
すぐそばで、彼を見上げてる…そんな気がする。
やわらかい言葉がふたりの耳を行き来する、この時。
いつまでも流れて行くような、この時。
時間にすると、ほんの10分足らずなのにね。

こんなに人を愛することができる私だった事。
毎日聴く彼の声につつまれるだけで、
十分にしあわせを感じる事ができるなんて…

自分らしくとひらきなおった去年の夏から始まったふたりの第2章だけど
彼の恋の3年というサイクルにおびえてもいる。
今がちょうど折り返し。。
決まってる事じゃないのに…ね。



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